「対話」という言葉、よく耳にしますが実際にはあまりなじみがないかもしれません。 「あなたは対話をしていますか？」と聞かれると、「うーん」と考えてしまう人も多いでしょう。 大切だとよく言われるけれど、実は少し難しい「対話」。 　この講座では“対話の場”に参加しながら「対話ってどういうもの？」を体験的に学びます。

エプロンシアター、紙芝居、昔語り。いろいろな「おはなし」が博物館のモノや人と出会います！ニコニコ、ドキドキ、ワクワクする時間をお楽しみください。

会津らしさとはなんでしょうか。会津の作家、会津ゆかりの作家たちの作品の中から「会津らしさ」を考えます。

会津嫋竹なぎなたクラブが博物館で公開練習。迫力の演武、型を間近にご覧いただけます。やってみたい！という方にはクラブのみなさんがおしえてくれますよ！

普段使いしやすいエコバックで、会津木綿を暮らしにとりいれてみませんか。

伊達政宗の会津侵攻はどのようなものだったのか。政宗の動きから、その意図を考えます。

奥会津の伝統工芸であるマタタビ細工。枝の皮を裂き、ヒゴ作りから体験できます。

芸術文化の交流・振興を目的に、会津西部４町村（柳津町・三島町・金山町・昭和村）の芸能団体による演芸大会を開催します。

北地区在住または北地区ゆかりの作家や、公民館の各講座、サークルの講師の協力を得て企画展を開催し、広く一般市民に鑑賞の機会を提供する。

第六中学校区のうち第六中学校、永和小学校を対象に、地域住民のボランティア協力のもと、小中学校活動への支援を行うことで、地域全体で子どもたちの学びや成長を支え、学校を核とした地域づくりを目指す。

放課後、地域の方々の参画を得て、勉強やスポーツ・文化活動、交流活動等の取り組みを実施することにより、子どもたちが地域社会の中で心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。

親子で楽しくものづくりなどに挑戦し、活動を通して学校や地域を超えて人との交流を深める。

古くから長年にわたり伝わってきた伝統行事や習俗をはじめとする生活文化、技術を学び、理解を深める。

ほうきの材料となる「ほうきもろこし」の種まきから収穫まで一連の作業を行い、生活に根ざした工芸品としてほうきを製作する。