令和5年度の小中学校での不登校者数は34万6,482人で、11年連続で増加し、前年度から15.9%増加し、過去最多となった。
その状況下で、学校教育を十分に機能させることが求められている。
そのためには、カウンセリング理論を積極的に生徒指導などの教育活動に活かすことが有効な方法として考えられる。
2025年度はカウンセリング理論を学校現場で活かすことをテーマとする。
事務局会津大学 事務局 企画連携課計画広報係
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