今回は、石川町の文教福祉複合施設「モトガッコ」と、田村市のたむら市民大学「たまり」の特集です。
石川町のモトガッコは、地域の交流拠点として令和元年4月に誕生した施設で、赤ちゃんからお年寄りの方まで
幅広い年齢層の方々が集い、様々な学びを通して交流を深めています。
田村市の「たまり」は、市民の皆さんの手で学びの仕組みを考え、令和6年4月に開講した市民大学です。
市民の伝えたい、学びたい、交流したいとう思いを推進力に、市民の皆さんのための学びが提供されています。
下記URLより、閲覧できますので、ぜひアクセスしてみてください!
ニューズレターNo.16→ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055b/nyu-zureta-.html
(田村市たむら市民大学の記事は、R6インターン研修生 福島大学行政政策学類3年 菅野雪菜さんが執筆しました。)
モトガッコの施設案内はこちらから
→ https://www.town.ishikawa.fukushima.jp/admin/hall/index2.html
たむら市民大学の紹介はこちらから
→ https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/30/shimindaigaku.html
県では、平成27年度に開催された「全国生涯学習ネットワークフォーラム」の後継事業として、
震災からの復興・再生や地域課題に取り組んでいる県内の関係者等の情報を共有し、
「学びをささえる、いかす、ひろげる、つなげる」ため、年に2回発行しています。
今までのニューズレターも見ることができますので、ぜひアクセスしてみてください!